カルディで見つけた「雪の恋 ドバイチョコもち」。
SNSで話題の「ドバイチョコレート」をイメージした、台湾生まれの一口サイズのおもちです。流行りのドバイチョコをまだ食べたことがなかった私は、「これは試してみたい!」と迷わずカゴへ。
先に正直に言うと、この商品は私の好みには合いませんでした。ただ、それは「どんな味か」「どんな食感か」を知らずに買ったから、という面も大きいと思います。この記事では、何がどう私に合わなかったのかを具体的に書きます。逆に「これなら好きかも」と思える人の参考にもなるはずです。
商品基本情報
| 商品名 | 雪の恋 ドバイチョコ もち(Dessert MOCHI) |
| ブランド | 雪の恋(YUKI&LOVE/台湾・三叔公食品) |
| 価格 | 365円(税込) |
| 内容量 | 80g(8個入り) |
| カロリー | 320kcal(1箱80gあたり) |
| 販売状況 | 季節限定・店舗により在庫状況が異なる(執筆時点でオンラインストアは在庫なし) |
※季節限定商品のため在庫状況は変動します。最新の販売状況は公式ページでご確認ください。

そもそも「ドバイチョコ」とは?
ドバイチョコレートは、ピスタチオクリームと「カダイフ」という中東の細い麺状の生地をチョコレートで包んだお菓子。ザクザクした独特の食感がSNSで注目を集め、世界的なブームになりました。
この商品は、そのドバイチョコの要素(ピスタチオクリーム×カダイフ)を、チョコレート味のおもちに包み込んだアレンジ版。公式オンラインストアにも「濃厚なピスタチオクリームとザクザクとしたクリスピーなカダイフを、もちもちのチョコレート味のお餅に包み込みました」とあります。本場のドバイチョコレートそのものではない点は、あらかじめ知っておくとよさそうです。
原材料・栄養成分について

原材料はマルトースシロップ、もち米粉、砂糖、ココアパウダー、ヴェルミチェッリ(小麦を使った麺状の生地。これがカダイフにあたる部分です)、ピスタチオペースト、ほうれん草パウダーなど。原産国は台湾で、輸入者は大阪のインクルシアです。
食べる前に「この黒い餅は何でできているんだろう?」と不安になったのですが、原材料を見て納得。おもちの黒さはココアパウダー由来のチョコ味生地、中の緑色はピスタチオとほうれん草パウダーの色のようです。正体がわかると安心して食べられますね。
アレルゲンは小麦・乳成分・大豆。製造工場では卵・落花生・くるみ・アーモンド・カシューナッツ・ごま・マカダミアナッツ・ゼラチンを含む製品も作られているので、気になる方は表示をご確認ください。
開封してみた

箱をスライドさせると、トレイに一口サイズのおもちが8個。白い粉(打ち粉)をまとった黒っぽいおもちです。

正直な第一印象は「色が黒すぎて、あまり食欲をそそらないかも…」。鼻を近づけると、あまり嗅いだことのない独特の香りがします。ちょっと苦そうな、不思議な香りです。
実食レビュー|見た目・味・食感
見た目

近くで見ると、白い打ち粉と黒い生地で大理石のような模様。これはこれで個性的なのですが、パッケージ写真の鮮やかな緑の断面を期待していると、印象が違うかもしれません。

実際に割ってみると、中のクリームはパッケージほど緑色ではなく、クリーム色に近い色合いでした。
味
中のクリームはしっかり甘め。私には甘さがかなり強く感じられて、肝心のチョコレートの風味は控えめに思えました。「チョコのコクを楽しむお菓子」を期待すると、「甘いソースの入ったおもち」という印象になってしまうかもしれません。
食感
おもち部分は求肥のようなもちもち感で、ここは悪くありません。ただ、中のカダイフが私の想像よりずっと固くて、ザクザクを通り越してガリガリに近い感覚。噛んでいると口の中が痛くなってしまい、正直、食べ進めるのがつらくなってしまいました。
ドバイチョコの「ザクザク食感」を売りにしたお菓子なので、ここは好みが真っ二つに分かれるポイントだと思います。
甘さの目安:★★★★★(5段階:5)
今回の3商品の中では最も甘さが強く感じられました。しっかり甘いものが好きな人向けです。無糖の温かいお茶やブラックコーヒーと合わせるのが良さそうです。
惜しかった点
私にとっては「見た目・香り・甘さ・固さ」のすべてが期待とは違う方向でした。特に、カダイフの固さは事前に知っておきたかったポイント。食べていて「もう食べたくないかも」と感じるお菓子に出会うのは最近ではとても珍しく、それくらい私の好みからは外れていました。
ただしこれは「私の好み」の話。ドバイチョコ経験者やザクザク食感が好きな人なら、評価はまったく変わる可能性があります。
こんな人には合うかも
- しっかり強い甘さのお菓子が好きな人
- ザクザク・ガリガリ系の食感を楽しめる人
- 話題のドバイチョコ系を手頃な価格で体験してみたい人
- 台湾のお菓子(雪の恋シリーズなど)が好きな人
逆に、チョコレートの風味をじっくり楽しみたい人や、固い食感が苦手な人には正直おすすめしにくいです。
まとめ
「雪の恋 ドバイチョコもち」は、私にとっては残念ながら好みに合わない一品でした。ただ、一口サイズで話題のドバイチョコ風を試せる手軽さは確か。「好みが分かれる」ことを前提に、怖いもの見たさ半分で挑戦してみるのも、カルディの楽しみ方のひとつかもしれません。
なお、これはあくまで「ドバイチョコ風のアレンジおもち」。本場のドバイチョコレートの評価とは切り離して考えてくださいね。
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